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BIO(ビオ)とは?
フランス語でBIO (Biologique)は日本語で有機、英語でオーガニックのことです。
日本のガイドラインは?
日本でも2000年からはっきりしたガイドラインができそれに基づいて有機JAS規格のマークが記されています。
現在では、有機農産物、有機加工商品、有機畜産物、有機肥料の4種類に有機JAS規格基準が定められています。
栽培方法、使える肥料、製造方法、使える食品添加物などの公的基準です。
欧米での普及率に比べて、まだまだ日本の生活には浸透はしていないように思います。なぜなら国産の有機食材は他に比べまだまだ割高だからです。
その背景には、様々な理由が考えられます。
有機農産物を作るには、高いコストがかかります。認定マークの検査代も個人の農家さんには負担が大きい。そして時間も掛かっています。
除草剤や農薬、化学肥料を使わない分、作り手さんの手間がしっかり掛かっているのです。ただ無意味に価格が高い訳ではありません。
Blogへつづく

Un Temps Épatant
アントンエパトン
BIO (有機、オーガニック)
食材を厳選した
お菓子屋さん
2018,12,12 OPEN
BIOとは?

お菓子、パンの製造に保存料不使用です
食品添加物は下記のみ
それ以外は不使用です
有機オリーブオイルを中心につくっています
口どけも良く身体にも優しく
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