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穀物畑の空撮風景
穀物畑の空撮風景

 

​BIO(ビオ)とは?​

フランス語でBIO (Biologique)は日本語で有機、英語でオーガニックのことです。

日本のガイドラインは?

日本でも2000年からはっきりしたガイドラインができそれに基づいて有機JAS規格のマークが記されています。

現在では、有機農産物、有機加工商品、有機畜産物、有機肥料の4種類に有機JAS規格基準が定められています。

栽培方法、使える肥料、製造方法、使える食品添加物などの公的基準です。

欧米での普及率に比べて、まだまだ日本の生活には浸透はしていないように思います。なぜなら国産の有機食材は他に比べまだまだ割高だからです。

その背景には、様々な理由が考えられます。

有機農産物を作るには、高いコストがかかります。認定マークの検査代も個人の農家さんには負担が大きい。そして時間も掛かっています。

除草剤や農薬、化学肥料を使わない分、作り手さんの手間がしっかり掛かっているのです。ただ無意味に価格が高い訳ではありません。

​Blogへつづく

卵

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